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歯科  八王子   矯正
 よくある質問

普段の生活でムシ歯や歯周病にならないように注意することはありますか?
食事を1日3回召し上がる方であれば、単純計算として1年間で365日×3回=1095回+おやつの回数を歯ブラシ等で完璧にメインテナンスすれば良いわけですが、実際問題として、お仕事や家庭などでお忙しく、1日3回きっちり歯磨きをする事はなかなか難しいことでしょう。
そんな方々でも、ちょっと気をつけるだけで、ムシ歯や歯周病などの進行度が変わりますので、
以下を実践してみてください。

・食事やおやつをだらだらと長時間食べずに、きっちりと時間を決めましょう。

・歯に食べ物がついたままで、一番ムシ歯や歯周病になりやすい時間帯は唾液が出にくい就寝中です。普段なかなか歯ブラシができない方も、夜だけはしっかりと歯を磨いてから寝るようにしましょう。

・お昼や外出中に歯ブラシをする時間がどうしてもない方は、食後にキシリトールガムをかんだり、うがい薬を使用してみましょう。

歯が痛くなった時だけ歯医者に行けばよいですか?
多くの方が、ムシ歯で歯がダメになると思っていますが、実はそうではありません。40歳以上の方の約半数は、ムシ歯ではなく、歯周病で歯がダメになっています。
"歯周病" 最近では、その名前を聞いたことがない方はほとんどいないでしょう。歯周病とは、日本の成人の約8割がかかっている病気と言われ、歯を支えている周りの顎の骨が少しずつ溶けてなくなっていく病気です。しかも、歯周病はムシ歯と違い、ほとんどが痛みを伴わずに進行します。ですから見た目にムシ歯はなくても、知らないうちに歯がグラグラ揺れていたり、久しぶりに歯医者に行ったら歯周病が進行していた・・・ということがあるのです。
痛みがなくても、定期的なお口のチェックは大事になりますね!

普段、歯ブラシさえしていれば、それで大丈夫ですか?
普段歯ブラシを一生懸命していても、どうしても落とせない汚れがあります。
それは、歯石とバイオフィルムです。歯石とは、歯垢(食べかす等)が固まってできたもので、表面がザラザラしているので細菌がつきやすくなり、顎の骨を溶かす原因ともなります。
バイオフィルムとは、台所のヌメリのようなもので、細菌同士がくっついて作るバリアです。特に、歯と歯の間や歯周ポケットのバリアをご自身の歯磨きだけで取り除く事は、困難となります。
ですから、定期的に歯石とバイオフィルムを歯科医院で器械的に取り除く事が重要になってきます。また、このバリアは一度破壊しても約3ヶ月以内に再び形成されますので、約3ヶ月に1回の定期的なクリーニングが必要になるわけです。

フッ素はどれくらいの間隔で塗ったら良いですか?
お子様の場合、特に歯が生えてきて2〜3年のあいだは3〜4ヶ月に1回づつ塗布するのが
効果的です。成人の歯周病にかかった方で歯グキがさがって根っこが出てしまった場合にも
効果があります。


歯は痛くなってから治療し、差し歯とかをすれば元の通りになるのですか?
歯を削って人工物を使用して治療した歯の表面は、ヒトの目には見えなくても、顕微鏡レベルでは大きなデコボコになっています。時間の経過とともにそこに細菌がたまりやすくなり、隙間から細菌が入ります。ですから、治療をした歯は機能(かむ・食べる・話す)を果たすことはできますが、元の歯とそっくり同じに復元するということはできません。特に、歯の神経まで細菌が到達してしまい、歯の神経を治療した歯は、枯れ木のように時間の経過とともに、歯の強度が弱くなり欠けたり割れやすくなって、治療をしていない健康な歯よりも寿命が短くなることが多いのです。

歯がなくなってしまった治療法にはどんな方法がありますか?
歯を失ってしまった時にそれを補う方法は3つあります。
ブリッジ 1つ目は、ブリッジです。ブリッジとはその名の通り「橋」の意味です。
失った歯の両隣の健康な歯を削って、かぶせものをして橋をかけます。
ブリッジは固定式になるため、入れ歯のように取り外して洗ったりする必要はありませんし、しっかりと両隣の歯に固定されているために、違和感なくお食事を召し上がる事ができます。
また、ブリッジには
・奥の歯が抜けてなくなってしまうとできなくなる
・歯がムシ歯であるなしにかかわらず、両隣の歯を削らないといけない。
・歯がない部分にかかる力を残っている歯が代わりに負担してあげるため
 に、残っている歯がダメになりやすくなる。
以上のような欠点もあります。
2つ目
入れ歯 2つ目は、世間の多くの方が妥協と諦めのもとに使用されている入れ歯です。ブリッジのように健康な歯を削る必要はほとんどなく、ものによっては非常に安価に作製することができます。
また、入れ歯には
・取り外しが必要である
・入れ歯が合わない方には、固い物をかむのは難しい
・食べ物の味がわかりづらい
・お口の中の違和感がある
・話しずらく、入れ歯の種類によっては見た目が悪い
・バネをかけている歯が毎回揺さぶられ、だんだんダメになりやすい
以上のような欠点もあります。
3つ目
インプラント 3つ目は、インプラントです。
歯がなくなった部分に人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる治療法です。
あごの骨にしっかりと固定されるインプラント治療なら、まるで自分の歯のようにお食事をすることができます。

インプラントでは

ブリッジでの欠点である
・奥の歯が抜けてなくなってしまうとできなくなる
・歯がムシ歯であるなしにかかわらず、両隣の歯を削らないといけない。
・ 歯がない部分にかかる力を残っている歯が代わりに負担してあげるため  に、残っている歯がダメになりやすくなる。

入れ歯の欠点である
・取り外しが必要である
・入れ歯が合わない方には、かたい物を噛むのは難しい
・食べ物の味がわかりづらい
・お口の中の違和感がある
・話しずらく、入れ歯の種類によっては見た目が悪い
・バネをかけている歯が毎回揺さぶられ、だんだんダメになりやすい

といった事柄を心配する必要がありません。

ただ、
・手術が必要である
・インプラントと骨がくっつくまで時間がかかる(数ヶ月)
という欠点もあります。

しかし、親知らずを抜くような手術で、ほとんどが小手術ですみますので、健康で快適な生活を送りたい方には、おすすめな治療法です。

患者様のお口の中の状態により適応と不適応がありますので、お気軽にご相談ください。

一度神経をとって治療した歯が、ムシ歯になったり痛くなったりすることはありますか?
歯の神経は、知覚過敏やムシ歯等になると、しみたり痛みを出してくれる事によって歯が良くない状態である事を教えてくれる役目(防御反応)をしています。
しかし、神経を抜いた歯では、その反応はありません。よって、一度神経を抜いて治療した歯も
月日が経ってつめ物やかぶせ物が古くなってきたりした場合や歯周病、清掃不良等により、再び歯に細菌が繁殖する事があります。
その場合は、再度歯の中を治療し、きれいな状態にしなければなりません。
しみや痛みがある場合には、早めに点検し原因を見つけることが重要です。


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