日本では、販売されている歯磨き粉等お口のケア用品の多くに、合成界面活性剤や
アルコール、化学物質（石油）が入っています。

それらは髪を洗うシャンプーや洗濯で使用する合成洗剤等に入っているような成分です。

お口の粘膜は、皮膚に比べて数倍の吸収率があると言われていますので、長期にわたり
使用していると、徐々に体内に蓄積されて、アレルギーやガン（癌）、糖尿病、不妊症、
高血圧、皮膚炎などのリスクが高まります。

海外（ドイツやアメリカ等）では、使用禁止になっている国もあります。

お口のケア用品は、長期にわたり使用する用品であるため、合成界面活性剤やアルコール、
化学物質等を排除し、できる限り天然素材を使用した用品がおすすめです。

体に優しいお口のケア用品を以下にご紹介します。